製品情報

フルフレームシャッタカメラ

FC1450UVCL

近紫外領域に感度を有する145万画素、15フレーム/秒
フルフレームシャッタカメラ

概要
  • 145万画素、1/2インチ光学サイズの近紫外線領域 に感度を有するCCD撮像素子を採用したフルフレーム シャッタカメラです。
  • 通常の可視光線感度から近紫外領域にまで及ぶ感度を 有していますので、紫外光源を用いた撮影でも従来型 カメラより高い感度を得ることができます。
  • 新型CCDの採用で従来機と比較し波長200nm~300nmの領域の感度が強化されています。
  • 毎秒15フレームのフルフレームシャッタ画像が得ら れます。
  • カメラリンク(Base Configuration)準拠の10ビ ット(または8ビット)のデジタル映像信号出力が得 られます。
  • ランダム電子シャッタが可能ですので、任意タイミン グのフルフレーム静止画を得ることができます。
  • カメラリンク経由のシリアル通信を用いてカメラの内 部設定値の外部制御が可能です。
特長
  • カメラに外部トリガを入力するとランダムタイミング(非同期) で画像がリセットされ、任意タイミングでの電子シャッタ画像 が得られます。(ランダムシャッタモード)
  • 電子シャッタ開放タイミングをストロボ発光トリガ信号として 出力します。連続シャッタ動作時にもトリガ信号を出力するこ とができるので、LED照明などの省電力化、スミアの低減に効 果があります。
  • OSD表示による文字情報のスーパーインポーズ機能で、キャプ チャー画像上にカメラの現在の設定状況を表示する事ができま す。
  • カメラ内部の温度モニター機能を搭載しています。
  • プリセットトリガ入力、パルス幅トリガ入力のランダムシャッ タトリガ入力を備えています。
  • シリアル通信を使用して、カメラ固体毎にユーザが設定したID 情報を保存し、必要な時に読み出すことができます。
用途
  • 各種欠陥検査、生物試料検査など紫外光源を用いた 高解像度画像処理用途
  • 外観検査機器用途
  • 顕微鏡用途
  • その他特に紫外線感度が必要とされる画像処理用途
感度波長特性

注)波線は従来の紫外線感度対応型機種(弊社製品)の特性データ例です。

仕様
撮影素子
プログレッシブ走査、インターライン転送方式CCD
1/2インチサイズ
ユニットセルサイズ 4.65um(H)×4.65um(V)
有効画素数
1392(H)×1040(V) 正方格子配列
読出し走査
水平走査周波数   fH = 16.0 KHz
垂直走査周波数   fV = 15 Hz
ピクセルクロック周波数 fCLK = 28.636 MHz
標準感度
400Lx F16
(露光時間1/30秒にてデジタル出力512/1024諧調出力時)
最低被写体照度
1.0Lx F1.4
S/N
約50dB
ビデオ出力信号
プログレッシブ走査:15フレーム/秒
デジタル出力/カメラリンク(Base Configuration)方式準拠 
10bit階調(28.636MHz×1×10bit出力)
/8bit階調(28.636MHz×1×8bit出力)切替可
外部同期入力
HD/VD(2~5Vp-p/220Ω終端接続時)自動切替方式
水平:fH=16.0kHz 垂直:fV=fh/1068(15.0Hz)
電子シャッタ
1/16000秒~1/15秒(シャッタなし)~10秒
ランダムシャッタ
プリセット固定シャッタ/パルス幅制御/ツートリガ
走査モード
標準(全画素)/部分(中央部)
レンズマウント
Cマウント(フランジバック可動型)
外部制御
カメラリンクケーブル経由シリアルインターフェース
特殊機能
画像出力への設定情報インポーズ機能
カメラ内部温度モニター機能
カメラID情報保存機能
電源
DC12V±10%、500mA 最大
動作温度範囲
0℃~50℃(結露、結氷のないこと)
保存温度範囲
-30℃~60℃(結露、結氷のないこと)
耐衝撃
70G
耐振動
7G
外形寸法
46(W)×42(H)×128(L)mm (トリポットアタッチメントを除く)
重量
約200g

このページのトップへ