ラインスキャンカメラ
TL-2048UFD
2048画素、ランダムシャッタ機能を搭載したデジタルラインスキャンカメラ
概要
- TL-2048UFDはCCDリニアイメージセンサを使用したデジタルラインスキャンカメラで、2048個のフォトダイオードが直線状に配置されたものです。
- このフォトダイオードは1 個当たり40MHz(0.025µsec)で走査され、ビデオ信号として出力されます。1ライン55.5µsecの時間で走査できます。
- ビデオ信号はデジタル(10ビット)と、アナログ信号(0~2.5V75Ω終端時)の2出力が取り出せます。
- 感度は50V/Lux.secから400V/Lux.secまで8段階に切り替えできます。
特長
- ランダムシャッタ機能を搭載したことにより、エンコーダー入力動作が容易になりました。したがって、対象物体のライン速度が一定しない場合でも、鮮明な映像が得られます。
- アンチブルーミング機能を搭載しています。
- DC12Vの単一電源で動作します。
- 1画素は10.0µmスクエアであるため、感度が十分得られます。
用途
- 画像検査などの画像処理装置の入力機器
- 外観検査装置や各種寸法測定などの計測装置の入力機器
- シート物体表面検査装置の入力機器
- その他コンピュータと接続して行う画像処理用途の入 力機器として適しています。
感度波長特性
仕様
- 画素数
- 2048
- 画素ピッチ×アパーチャ
- 10µm×10µm
- 受光素子長
- 20.48mm
- ビデオレート
- 40MHz
- スキャンレート
(scan/sec) - MAX 18KHz
- ライン転送パルス入力
- 55.5µsec以上
- ビデオ出力
- アナログ 0~2.5V 75Ω負荷時
デジタル 10ビット - 感度(V/lx.sec)
- 50
- 飽和露光量(lx.sec)
- 1.3(素子上)
- 出力不均一性
- 標準3%
飽和出力の50%時(素子上) - 電源容量
- +12V±0.5V (650mA以下)
- 動作温度範囲
- 0℃~+40℃
- 動作湿度範囲
- 85%MAX
- 保存温度範囲
- -10℃~+65℃
- 重量
- 360g以下
- 外形寸法(mm)
- 64(W)×64(H)×100(D)
- レンズマウント
- ニコン Fマウント(標準)
アサヒ Kマウント(オプション)